看護師　高橋花世さん
どんなふうにこの場を開いていったらいいのか、どんな場なのかを明確にできていない状況で、この場の名称も決まってなかったりと、課題がたくさんあったと思います。

どんなふうにして私たちの思いを伝えることができるのか、どんなことを大切にしていきたいのか、どんな場にしたいのかが明確になっていなかったので、それを明確にすることができ、2人の家守の土台ができたことが良かったです。


ストーリー名刺は、名刺としてはもちろん思いを伝えたい方が、その思いを伝えるための素敵なツールになると思います。

マヤッカのいえを必要としている方に届くように、またマヤッカのいえを応援して下さる方を増やすために活用していきたいです。


精神保健福祉士　村井美和子さん
今後の方向性の共有と焦点化。クラウドファンディングの活用含め、展開に迷っていた。

プロジェクトのパートナーと互いに大切にしていること、伝えたいことを確認し合えた。結果、まずは手の届くところから、手の届く人に向けて場と情報を開いていくことが共有できた。

仕事やプロジェクト等、同一目標、目的を持つ同士が互いに忙しく、じっくり話し合う時間が取りづらい時や、踏み込んだ内容を話し合いたい時に、大変助けになると思う。
決断のデッドラインやto doの整理なども、ミエルようになる。

今回ストーリー名刺の作成が主になった。
妥協なく良いものに仕上げていただいたので、自分たちが直接手渡す場面だけでなく、人から人に渡っていく時＝一人歩きした際にも、伝えたい思いが損なわれることなく飾られることなく、ナチュラルに相手に伝わることがイメージできるようになった。そのことにとても安心している。

アピアランスケア専門美容師
健美コーディネーター　
内田明子さん


店の進化が最終形態になってもまだ頭の中がごちゃごちゃしていて上手く説明ができない、何がしたいかわからない状態をなんとかしたかった。

いろいろな角度から質問されたことでごちゃごちゃが片づいていき、文字と写真ですっきりまとまりました。
皆さんに細かく説明しなくても伝わりやすくなったと思います。

何がしたいかコンセプトや理念がまとまらない方にぜひおすすめしたいです。

名刺、配りまくりたいです。